和歌山の「山奥」に子供が主体的に学ぶ「新未来の学校」を設立準備している女がいる。
この女は、実家が会社を経営していて、東京では、「ワインのソムリエ」という訳の分からない資格を取って、東京でイベントをしたりしている。
自らを「社会起業家」と名乗っている。
和歌山の山奥で新たな「生き方」を実践している若者が多い。
その最たるものが、「山奥ニート」だ。
ただ、現実は、そう甘くはない。
この女の人脈を調べると、非常に「嫌な奴」でつながっているのが分かってきた。
一言で言うと、「和歌山の小金を持った金持ち」ということだ。
その一人に、私が再三「ブログ」で取り上げている、「東京で売れずに、和歌山放送」に出演している「タレントくずれの女」だ。
当たり前の話だが、この社会は、「人脈づくり」を上手く作った奴が成功する構造になっているようだ。