毎日新聞和歌山版に小学校で、「オーガニック給食」を施行する記事が掲載された。
この記事の中で、小学校5年生の子供の感想があった。
この5年生は、毎日新聞が株主である和歌山放送に出演している「タレント崩れの女」の子供である。
また、記事で紹介された小学校は、地元和歌山の権力者が住んでいる地域の学校でもある。
この「タレント崩れの女」は、私に悪い事ばかりを言って、地獄に陥れた「霊能者」の一族だ。
話は、ややこしいが、地元和歌山と言う所は、非常に狭い。
「薄汚い人脈」で人がつながっていることが非常に多い。
毎日新聞和歌山支局は、和歌山県警の太鼓持ちで、若い記者を機動隊に1日体験入隊させるなど、その「蜜月ぶり」は目に余る。
私は、霊能者に悪い事を言われ、この1年半、相当精神的に追い詰められている。
腹が立つのは、この記事に紹介された、子供の名前は、「霊能者」が名付けたことが一目でわかることだ。
霊能者の「勘」で、「名前」を付けたのだろう。
世の中は、まっく「不条理」だ。