孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

私を地獄に落とした 霊能者 おそらく 嫁はタレント崩れで「使い物にならず」「和歌山放送」に出演し 自分は「親の財産」で「働かず」「サッカー教室のNPO」と「不透明な会社」でのうのうと生きている輩と「同じ姓で住んでいる地域も同じ」 汚い輩はどこかで「絶対に結びついている」!

私は、昨年、和歌山で密かに「当たるいう」霊能者のところに行って、悩みを相談に行った。

 

私は、ブログで再三、「占い」や「スピリチュアル」に関心がある事を書いてきた。

 

その霊能者は、私の真摯な訴えを聞かず、「すべて悪いこと」を吐き捨てるように言った。

 

たとえ、「評判のある霊能者」とはいえ、人間として「あるまじき所業」だ。

 

その霊能者の姓と、和歌山で親の財産だけで、「サッカー教室のNPO」と「不透明な会社」で生きている男の姓が同じで、住んでいる地域も同じであることが分かった。

 

この男の嫁は、「タレント崩れ」で、東京で使いものにならず、「和歌山放送」に出演している。

 

この男は、「偏差値の低い高校」を中退して、大学に進学しなかったにもかかわらず、20代で、東京の「和歌山県人会」に入会している。

 

この「和歌山県人会」は、和歌山の「名士」しか入会できないシステムになっている。

 

何故、学歴もない、この男が、「和歌山県人会」に入会できるのか。

 

それは、「親のコネ」だ。

 

この男の父親は、早くして亡くなった。

 

しかし、この男の父親が勤務していた会社が、母親に株式を譲渡している。

 

そして、この母親「名義」の会社が、存在して、母親が代表取締役、この男も役員に名を連ねている。

 

私は、この会社の番所がある所に足を運んだが、「会社」として活動している「気配」がなかった。

 

極めて、胡散臭い「会社」だ。

 

私を「地獄に落とした霊能者」は、体が不自由である。

 

霊能者というのは、「人にアドバイスする」が「自分の事は分からない」ことが多々ある。

 

この霊能者の言葉によって、私は絶望して、眠れない状態続いている。

 

この霊能者が、地獄に落ちることを望むばかりだ。