和歌山放送に出演している、タレント崩れの女がいる。
この女は、「東京」でタレント活動していたが、使いものにならなくて、地元和歌山に戻ってきて、「和歌山放送」に出演している。
この女物凄く「性格が悪い」のが、ラジオから伝わってくるのだ。
この女の旦那は、地元では、「サッカー教室のNPO」を主宰したり、目立ったことをしている。
この男は、親が、会社の社長であったが、急死して、母親が、会社から多額の「株券」を譲り受けた。
この男は、「偏差値の低い高校」を中退した後、一度も働いたことがない。
それなのに、「東京の和歌山県人会」にメンバーに20代で仲間入りしていた。
この男は、一度たりとも、「汗水して働いたことがない」。
「サッカー教室のNPO」とこの男が「代表取締役」となっている会社は、同じ「住所」になっている。
この会社の役員は、母親と嫁と、同じ姓の「経営コンサルタント」で構成されている。
私は、この会社の「実態」をまだ調べ尽くしていないが、極めて「いかがわしい」。
和歌山放送は、毎日新聞が「株主」でありながら、このような「不逞の輩」ばかり出演させる。
この男は、ただの「女のヒモ」ではないのかと言いたい。