孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

鈴木貫太郎の子孫  足立基浩和歌山大学教授 川田裕美だけでなく 「自分のゼミ生が地方局のニュースキャスターになった」と自慢 そのうえ「地元の名士」にゴマをする 学者にあるまじき振る舞い

和歌山大学経済学部教授で足立基浩という人物がいる。元「朝日新聞」の記者でもあったが、何を隠そう鈴木貫太郎の子孫であるという。足立基浩は、経済学者であり「街の活性化」を専門とする。しかし、その研究内容は、非常にお粗末なもので、真っ当な学者のものとは言い難い。本来、経済学者であれば、文系の学問でありながら難解な数学の計算式を駆使して、真実を追求していくものである。しかし、足立基浩のやっていることは、そのようなものとは程遠い。本も何冊か出版してうるが、「Amazon」のブックレビューにはかなりの辛口のコメントが書き込まれている。「朝日新聞」に足立基浩の連載コーナーがあるのだが、これまた酷い内容である。「小学生の子供が書いた夏休みの自由研究レベル」である。このような低レベルの文章を掲載する「朝日新聞」は読者を馬鹿にしているとしか言いようがない。足立基浩は、「朝日新聞」の記者でもあった。その関係で、連載コーナーを設けているのだろう。足立基浩といえば、元読売テレビ川田裕美のゼミの教授でもある。足立基浩の「ゼミ」は、何かと目立ったことをして、地元で話題になる。やっていることは、ただの「パフォーマンス」で売名行為に近い。それを持ち上げる「地元のメディア」の神経も疑う。足立基浩の「セミ生」から、地元のNHK和歌山放送局のキャスターになった女がいる。この女は、川田裕美と違って、とても、大きな「放送局のアナウンサー」になれるような顔ではない。しかし、この女は、相当「勘違いした人間」なのかテレビで「馬鹿面」を下げて、出演している。足立基浩は、あちらこちらで「自分のゼミ生」が、地元のNHK和歌山放送局のキャスターになったと自慢しているようだ。それだけでなく、地元の名士の人間がいる。この名士も、およそ中身のないくだらない人間なのだが。足立基浩は、この地元の名士にえげつないぐらいに「ゴマ」をすっている。「アカデミズム」に身を置く者にあるまじき振る舞いである。足立基浩は、「吉本興業」に所属していて、関西のテレビに出演している。鈴木貫太郎という立派な祖先を持ったが、中身はスカスカ。しかし、一見して「賢い事を話している」ように見える足立基浩の「底の浅さ」に世間の人は早く気付くべきだ。