孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

和歌山放送は「トンデモナイ極右」であり 「インチキ人間」を出演させる 「地元の有力者の人脈」に忖度したもので リベラルな「毎日新聞社」が株主という矛盾

和歌山放送に出演している人間を調べると、「トンデモ人物」「インチキ人物」ばかりであることが分かる。

 

タレント崩れで、偉そうなことをのたまう「女のタレント」がいる。

 

この女の旦那の父親は、地元企業の社長であったが亡くなった。

 

しかし、この男は、株券を所有していたり、母親名義の会社の「代表取締役」という立場で、「サッカー教室」などの「NPO」を主宰している。

 

その会社自体、実質的に機能しているか、不透明な部分があり、経営コンサルタントの名前がある。私は、まだ「この会社」の経営の裏までは調べられていない。

この男は、若くして「東京の和歌山県人会」に所属していたり、和歌山ではそれなりに「社会的な立場」がある。

 

しかし、この男は、高校中退して以来、一度も「汗水流して働いた経験がない」

 

つまり、「親のコネ」だけで、「サッカー教室」という「NPO」を主宰して、「和歌山」で偉そうな態度を取っているのだ。

 

和歌山放送に出演する人物の中には、まだまだ「胡散臭い輩」「デタラメな輩」がまだまだ多い。

 

和歌山放送の株主は、毎日新聞社である。「リベラル」な毎日新聞社の実態とは、このような矛盾極まりないものなのだ。