孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「芸能人格付けチェック」 本当の一流の芸能人はあんな番組に参加しない 浜田雅功は「昔ヤンチャしたが売り」だが実際は喧嘩が弱いと思う  バイオリニストの寺下真理子 音楽をやる女はどうしてプライドの高い嫌な女が多いのか?

「芸能人格付けチェック」と言う番組を見ると吐き気を感じてならない。出演者の顔ぶれと司会の浜田雅功が私にとって不快でならないのだ。浜田雅功はテレビ局のスタッフの間では好感度があると言われている。しかし、真偽定かでない情報であり、以前関西の深夜に放送されていた番組に出演した。この番組は街をゲストの有名芸能人を大阪の街を浜田雅功が案内するものなのだが、大勢のスタッフを引き連れ、ディレクターが街を歩いている人の交通整理をする様子が映された。それほど浜田雅功が関西の番組に出演すると、テレビ局の人間は気を遣わなければならないのかと私は感じた。大阪の街をまるで「わがもの顔」に歩く浜田雅功浜田雅功は昔ヤンチャしたことが売りである。本当にヤンチャした男はそういうことを自分から言わないものだ。弱い男ほど粋がって、「自分は昔ヤンチャした」と周囲に吹聴するものである。浜田雅功は喧嘩が弱いに違いない。あの歩き方や雰囲気で喧嘩が強いように見せているが、こけおどしに過ぎない。「すてごろ」には弱いタイプである。浜田雅功は番組内で絡む相手の頭を軽くたたく。これは非常に下品が芸である。公共の電波であのような下品な振る舞いをテレビ局のスタッフが許すこと自体が浜田雅功の「傲慢さ」を表している。「芸能人格付けチャック」にバイオリニストの寺下真理子と言う女が出演したことがあった。この寺下真理子は和歌山の有名な病院の娘である。超有名で謂わば「名士」「実力者」「権力者」の娘である。子供の頃からバイオリンをしているのか知らないが、「性格の悪さ」が顔に出ている。バイオリニストが何故「芸能人格付けチェック」に出演する必要があるのか。最近寺下真理子は和歌山放送に出演した。その偉そうな態度。番組の司会者はゴマをすりまくり。寺下真理子はひたすら自慢話を続けた。和歌山放送と言うラジオ局事体カスみたいな放送局である。それにしても、寺下真理子のように音楽をする女はどうして「プライド」が高く嫌な女が多いのだろうか。