毎日新聞和歌山支局に、小学校の給食の記事が掲載された。
良く読んでみると、子供の感想があって、その子供の名前が、和歌山放送に出演している鼻持ちならぬタレントもどきの女の子供ではないかと私は疑念を感じていた。
そして、先日、私の直感は見事に当たった。
このタレント崩れの女と私に悪い事ばかり言った「恐ろしいほど当たる」と和歌山で有名な霊能者が同じ姓なのである。
この姓も少なく、おそらく親戚、一族であるはず。
ややこしいが、私が言いたいことは、たとえ当たる霊能者であっても、真摯に悩みを訴えている人間に、暴言を吐いてはいけないと言うことだ。
「どうしようもない不幸」を背負わされて、幸せになれないことが分かっていても、1%の運命改善の可能性をともに考えるのが、霊能者である前に「ひとりの人間」ではないのか。