孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

広島県警 38歳巡査長 運動靴の爪先に「小型カメラ」を仕込んで盗撮 これでは「盗撮仕事人」である! 警察官の下半身は今日もフル勃起! 

広島県警呉署の地域課の38歳の巡査長が府中町にある商業施設の店舗で4月7日に小型カメラを隠した運動靴を若い女性のスカートに差し入れて広島県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された。地検はこの巡査長を5月2日に性的姿態撮影処罰法違反で起訴した。また警察官の盗撮である。この38歳の巡査長の盗撮は非常に巧妙である。巡査長の履いていた靴には爪先に小さい穴が開き、カメラが仕込まれていた。巡査長という職は閑職である。年齢は分かっているが、氏名は公表されていない。普通の人間が同じことをすれば、氏名は公表されて、直ぐに会社は辞めさせられて、社会的に抹殺される。何故、警察官だけが特別扱いされるのか。広島県警では庁舎内で性行為をした警察官が昨年処分されたばかりである。また広島県警では内部告発をした警察官がいる。問題山積の県警のようである。38歳で巡査長というのは、警察社会では出世コースから外れている。最近は大卒の警察官が大半になってきた。昔は警察官に学歴など不問であった。警察庁は方針を変えたのは何時ぐらいだろうか。しかしノンキャリアの警察官の出世には限界がある。一方「キャリア」は警察庁長官の席をめざして、同期たちと出世争いでしのぎを削っている。異常な競争社会においてこの巡査長は出世を諦め、鬱屈した日常を送っていたのだろう。ただそのことと今回の不祥事は全く別物である。警察不祥事で一番多いのは、「性的な犯罪」である。不倫、買春、盗撮と。かくも警察官は性犯罪を犯すのだろうか。「仕事のストレス」が原因で、魔が差したと擁護する声がある。これは全くの的外れな見解である。「仕事のストレス」があっても他の職業の人たちは、ここまで「性的な犯罪」を犯さない。やはり警察官になるような人間は潜在的に「性犯罪者」だということだ。性犯罪者にGPSを装着するべきという意見がある。それよりも警察官にGPSを装着するべきではないだろうか。警察官は性犯罪者である。警察官の下半身は今日もフル勃起!