孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

大阪府警41歳巡査部長 盗撮を50回繰り返す 「性欲を抑えきれなかった」 警察官の「下半身」は今日も「ビンビン」

電車内で、女性のスカートを盗撮したとして、大阪府警は、14日「府迷惑防止条例違反」の疑いで、生野署の41歳の巡査部長を書類送検し、減給10分の1の懲戒処分とした。巡査部長は、4月19日に走行中の電車の中において、女性に左手でスマートフォンを差し向けて現行犯逮捕された。男性巡査部長は、「性欲を抑えきれなかった」という。府警監査室によると、男性巡査部長のスマートフォンを解析したところ、複数の女性を盗撮したとみられる動画が、39本見つかったという。男性巡査部長は、「令和元年から、50回くらい盗撮をした」と述べている。大阪府警の「不祥事」が、昨年から相次いでいる。この男性巡査部長に対しての処分は、書類送検と減給10分の1というだけのものだ。しかも、氏名も公表されていない。普通の人間が、電車内で盗撮をすれば、名前はもちろん住所まで晒されて、社会的制裁を受ける。勤務先は、当然辞めなければならない。しかし、警察官のこの種の「性犯罪」は、非常に軽い処分だけで済まされる。毎日のように、警察官の「性犯罪」が各地で発生している。この大阪府警の41歳の男性巡査部長は、「出来心でした」ものではない。驚くことに、「50回も盗撮」をしているのだ。はっきり言って、「病気」としか言いようがない。警察官の「性犯罪」を大目に見る風潮がある。「ストレスが溜まっていたので、仕方がない」と性犯罪を犯した警察官を擁護する見解がある。はっきり言って、「ストレスや仕事上の激務」と「盗撮」などの「性犯罪」は、全く関係ない。警察官の「不祥事」の中で一番多いのは、「盗撮」などの「性犯罪」である。警察官になるような者は、「体力」と「性欲」を持て余しているのが一番の原因である。「性犯罪」を犯さない警察官の中には、もっと質の悪い奴らがいる。「風俗業者」と癒着した警察官だ。彼らは、「がさ入れの日時」などの捜査情報を「風俗業者」に教える見返に、「ただで、風俗で遊んでいる」のが常である。警察官は、「潜在的性犯罪者」である。彼らの下半身に「GPS」を付けて監視するべきだ。