孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

兵庫県警 警察官どうしの「泥沼不倫」   別れたくなって「嘘の慰謝料」を相手の女の警察官から騙し取る 「人間のクズ」としか思えない所業 来年も「警察官」の下半身は暴走する!

兵庫県警の30代の男性巡査部長が交際中であった「不倫相手の20代女性巡査」に嘘を付き、慰謝料50万円を騙し取ろうとして逮捕された。兵庫県警は11月17日付けで但馬方面の警察署に所属する30代の男性巡査を詐欺罪で書類送検し、減給10分の1の懲戒処分。不倫相手の女の準さを警務部長訓戒の処分とした。2人が不倫関係になったのは、昨年の11月頃。次第に別れたくなった男性巡査部長は、「妻に不倫関係がバレた」「慰謝料の請求が来ている」と嘘を付き、金銭を巻き上げようとした。実際に男性巡査部長は2月に妻と協議離婚していたが、この不倫が原因ではなく、別の理由であった。また元妻から「慰謝料」は発生していなかった。またしても「兵庫県警」の不祥事である。それも互いに警察官同士の不倫。やることがあまりにも短絡的である。「50万の嘘の慰謝料」を騙し取るなど、この巡査部長は、よほど金銭に困っていたのだろう。また不倫相手の女の警察官もこの巡査部長の「嘘」に気付かないとは、よほどの間抜けである。「不倫」にのぼせ上って、正常な判断が出来なくなっていたとしか言いようがない。それにしても「この不倫警察官」たちの処分があまりにも軽すぎる。詐欺罪という犯罪をしているにもかかわらず、「氏名」が公表されていない。普通の人間であれば、「実名」が公表されて社会的制裁を受ける。しかし、警察官は軽い処分で済まされる。最近兵庫県警では、「3P」という性的な不祥事を起こして、処分された警察官もいた。彼らも到って軽い処分しかなされなかった。今回の「不倫の末に、詐欺」までしたにもかかわらず、「ありふれた警察不祥事」として忘れ去られるのだろう。そして、「減給10分の1」という軽い処分で済んだ30代巡査部長は、ほとぼりが冷めると、何食わぬ顔で、「職場復帰」することは間違いないだろう。「警察不祥事」で一番多いのは、「性的な問題」である。警察官は、「ストレス」が溜まって、そのような間違いを犯すと擁護する者がいる。とんでもない間違いだ。元々「警察官」は、「性犯罪者」である。きっと、来年も警察官の「下半身」は暴走する!