孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

小野田寛郎 戦争が終わったことを知らずに27年間 美化するが 慰安婦はかったなどの歴史認識 27年間何をしていた常識で考えればおかしい 和歌山の「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言で売名行為をした本屋「プラグ」はヨイショ やはりこいつらは地元の有力者にゴマをする 和歌山県警を批判できないのも納得!

終戦を知らずに27年間いて、帰還した小野田寛郎

 

小野田寛郎は英雄視されているが、極めてその行動には不審な点が多い。

 

常識的に考えて、あり得ない。

 

小野田寛郎は、慰安婦など存在しなかったという歴史認識を示している。

 

歴史修正主義者である点が批判されていない。

 

また、小野田自然塾などを開いて、胡散臭いこと極まりない。

 

しかし地元和歌山で彼の事を悪く言う人間はいない。

 

 

杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」で新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。

 

小野田寛郎をヨイショする投稿をしている。

 

 

こいつらは普段「リベラル」なスタンスで政治的発言をしているが、地元和歌山の有力者にはヨイショしている。

 

和歌山県警を批判しない。怖くて出来ないのだ。

 

その人の社会的地位によって態度を変えることは私が一番知っている。

 

「左翼の本屋と呼ばれて困っています」とほざく!

 

何が左翼だ。本町文化堂よ。和歌山県警を批判してからいっちょ前の事を言いさらせ!