日本の敗戦を信じず、戦後30年をフィリピン山中で過ごした小野田寛郎さんの手記『戦った、生きた、ルバン島30年』。
— 本町文化堂📖(2024/3/16開店) (@BTCC_wakayama) 2024年4月27日
意外なのは、その間もトランジスタラジオで「競馬中継」や「素人のど自慢」など日本の番組を愉しみ、大阪万博の時には淡谷のり子のブルースを懐かしく聴いた思い出を語っている📻 pic.twitter.com/3E5ho5O49U
小野田寛郎は英雄視されているが、極めてその行動には不審な点が多い。
常識的に考えて、あり得ない。
小野田寛郎は、慰安婦など存在しなかったという歴史認識を示している。
歴史修正主義者である点が批判されていない。
また、小野田自然塾などを開いて、胡散臭いこと極まりない。
しかし地元和歌山で彼の事を悪く言う人間はいない。
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」で新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
小野田寛郎をヨイショする投稿をしている。
こいつらは普段「リベラル」なスタンスで政治的発言をしているが、地元和歌山の有力者にはヨイショしている。
和歌山県警を批判しない。怖くて出来ないのだ。
その人の社会的地位によって態度を変えることは私が一番知っている。
「左翼の本屋と呼ばれて困っています」とほざく!
何が左翼だ。本町文化堂よ。和歌山県警を批判してからいっちょ前の事を言いさらせ!