孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

大阪府警 41歳巡査部長は女子中学生のスカートの中を盗撮 24歳の地域課勤務の警察官は少女を買春 警察官の下半身はフル勃起だ! 大阪府警では2年前から「不祥事警察官」続発 報道されるのは氷山の一角

大阪府警の警察官が1日に2人も「性犯罪」を犯した。一人目は、都島署に勤務する巡査部長の豊田直也41歳。豊田直也は昨年9月京都市左京区の京阪出町柳駅のホームで女子中学生のスカートの中にスマートフォンを差し入れて、下着を盗撮しようとして逮捕された。二人目は、大阪府警南堺署地域課に勤務する24歳の警察官が昨年の1月から3月にかけて18歳未満と知りながら、少女に現金を渡して児童買春をした疑い。この少女が別の事件で事情聴取している過程で、「大阪府警の警察官と援交した」と申告したため発覚した。1回あたり、5000円から2万円を渡していたという。24歳の警察官は、書類送検されて停職6カ月の懲戒処分となった。24歳の警察官の処分があまりにも軽すぎる、しかも氏名すら公表されていない。おそらく大阪府警は、「将来ある身」と慮って、このような軽い処分を下したのだろう。一般人が同様の事をすれば、氏名が公表されて、社会的制裁を受ける。しかし警察官は軽い処分で済まされる。この2人の「変態警察官」の犯罪はいずれも昨年のことである。つまり発覚しなければ、「不祥事」と認知されずにいたのである。「バレなければ何をしても良い」「発覚して初めて不祥事」という警察組織の人事管理は世間の常識と大幅に乖離している。一般企業のような「コンプライアンス」などというものは、警察組織には通用しないのだ。2年前から大阪府警では、不祥事が相次いで起きている。「不祥事」の中で最も多いのが、痴漢、盗撮、不倫といった「性犯罪」である。「警察官は、精神的なストレスがあるから、仕方がない、大目に見てあげようと」言うような同情論が相変わらず世間に跋扈している。トンデモナイ考えである。「警察官」が、仕事のストレスを解消するために、性的な欲望を満たすのではない。元々、警察官になるような手合いは、性的犯罪を犯す可能性が極めて高いのである。もっと言えば、警察官は「性犯罪者」と言っても過言ではない。今日も警察官の下半身は、フル勃起!