孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

羽生結弦は何故あんなに ナルシストなのか? 結婚相手は8歳上のバイオリニストというが 「音楽」をする女は「プライドが高く」「イケメン大好き」が多い 「ファン」も馬鹿騒ぎ

羽生結弦の結婚相手の名前を正式に公表していない。ただ、8歳上のバイオリニストというだけ。何故、羽生結弦ほどの「国民的アイドル」の結婚相手の名前を公にしないのか。公表しなくても、直ぐに今の時代であれば、ネットで結婚相手の名前が分かってしまう。現に、末延麻裕子と断定されてしまっている。この末延麻裕子は、見た感じで、「プライドの高そうで鼻もちならない女」である。どうも、音楽をする女というのは、嫌な感じの人間が多い。そのうえに、「イケメン大好き女」ばかりだ。人の心をいやす、きれいな音を奏でる人間の「こころ」が汚いという「矛盾」は残念ながら良くあることだ。きれいな音を奏でる人間であれば、「こころ」もきれいであるべきなのに、現実は、そうではない。こうしたことは、文学の世界でもあり得ることだと思う。「作品」と「その作家の人間性」が、全く違っている。羽生結弦は、非常に「ナルシスト」である。羽生結弦の一挙手一投足を観察すると、「自分に酔いしれている」のが伝わってくる。羽生結弦の「ファンの女」も年齢層が幅広い。「自分の孫」のように見つめるおばあさんから、「仮想の恋人」と思い込む「頭のイタイ若い女」までと。羽生結弦の「ヨイコぶった言動」がわざとらしくて、不愉快で仕方がない。どうして、女たちは、羽生結弦の「真実の姿」を見抜けないのだろうか。羽生結弦にような「女みたいな男」が、どうもイマドキ女に受け入れられる時代なのだろう。「男くささ」など敬遠されて、「弱々しいが、肉体だけが細マッチョな男」が今の時代の「トレンド」だ。この「トレンド」の裏には、女たちの「身勝手な性的な欲望」が見え隠れする。「女みたいな男」を「商品」として所有したいうものだ。羽生結弦は、「細マッチョ」である。しかし、喧嘩は、弱いのは確実だ。羽生結弦のような男よりも、「人間くさい男」が昔はモテた。実際に「大女優」たちは、そういう男と恋愛して結婚した。そうした時代は、もう帰って来ないと思うと、一抹の寂しさを感じてならない。