孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

経済学者 植草一秀 女子高生の「スカートの中」を「手鏡」で覗いた 「ミラーマン」 2年後には電車で痴漢 最近はこういう「真面目そうな人」が信じがたい「性犯罪」をするようになった 

植草一秀という経済学者がかつていた。新進気鋭の学者で、ニュース番組で冷静に経済問題を解説して、それなりに説得力があった。しかし、女子高生の「スカートの中」を「手鏡」で覗き、東京都の迷惑防止条例違反で逮捕された。本人は、「冤罪」であると主張していたが、どう考えても、手鏡を持っているという「不自然な行動」は決定的であった。その2年後には、電車の中で痴漢をして逮捕されている。植草一秀は、最近では、「反ワクチン」のイベントに元格闘家の須藤元気らと一緒に活動している。また、自分が、「性犯罪」で逮捕されたのは国家の「陰謀」であると見苦しい言い訳をしている。最近、大手進学塾「サピックス」の予備校講師が、スマホで、女児を撮影して逮捕された。あるいは、東京の小学校校長が、校長室に「教え子のわいせつ画像」を所持して逮捕された。この二人とも、「眼鏡をかけて」いて、一見して「真面目な銀行員」という見た目だ。しかし、この2人の「目」をじっくり観察すると、「変態そうな感じ」がするのである。「目は噓をつかない」と言うが、やはりその通りだと思う。特に「学校現場」で「変態ロリコン教師」があまりにも多い。そのため、政府は、「DBS」の導入を検討している。「性犯罪」を犯して、学校の教師を辞めさせられて、「塾」を開いているという輩までいる始末。そもそも「子供が好き」という「小児性愛の人間」が教師になっているケースも非常に多いのではないかと私は考えている。昔は、志を持って、「教職」に就いた人が大半であった。「師範学校」という「現在の国立大学の教育学部」を卒業した生徒が、「教師」になるという「コース」が定番であった。しかし、現在は、「教育学部」以外の学部出身という教師がかなりの数存在する。「教師の働き方」に問題があるだろうが、そういうところにも問題があるように思えてならない。それにしても植木一秀の「神経の太さ」というか「あつかましさ」にはある意味尊敬してしまう。「ミラーマン」と馬鹿にされても、自分は、「潔白」だと断固主張して、「反ワクチン」のイベントに参加する。「メンタルの弱い人」は、植草一秀から学ぶべきことも多い。