孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-10-23から1日間の記事一覧

「カリスマ予備校講師」吉野敬介 暴走族上がりで 偏差値25から86にアップして大学に合格 試験が終わって血を吐いた どこまで本当なのか極めて胡散臭い そのうえ生徒を殴って書類送検

予備校の世界は、非常に厳しい世界と言われている。特に、大学受験の大手予備校の講師として、生き残っていくには、戦略が欠かせない。そのため、派手なパフォーマンスをして、生徒を引きつける必要がある。ただ、予備校の世界はそうした負の部分だけではな…

「ドトールコーヒー」 女の店員が「マスク」を外して接客 「自分の顔」に自信があるのだろうが 「ブス」ばかり 「自分の顔」を鏡で見なさい

先程の続きになるが、いつも行く喫茶店の代わりに、ドトールコーヒーに行った。 女の店員が、全員「マスク」を外して、接客していた。 よほど、自分の顔に自信があるのだろうが、「ブス」ばかり。 「自分の顔」を鏡で見ろと言いたい。

毎朝行く「喫茶店のマスターが救急車で運ばれて倒れる」 不愛想な人であるが 「頑張れと言いたい」 マスターが入院したら 10年以上通った喫茶店にもういけなくなる

土曜日、日曜日に私が毎朝新聞を1時間かけて読む喫茶店が「臨時休業」していた。 こんなことは、初めてであった。 今日の朝、8時前に行くと、シャッターが閉まっていたが、マスターとばったり出会い、私に弱り果てた声で、「救急車で運ばれました。今日は…

「朝日新聞」 声欄において「戦争を語りづぐ」で 90歳弁護士矢野清美という投稿者は 元裁判官で「警察官が発砲して死者が出た裁判」において「福岡県警」にヨイショしていた 戦争や平和を論じながら「虫けらみたいに警察官に拳銃で発砲された被害者の人権」無視する こういう人物の投稿を掲載するのが「朝日新聞社」だ!

1か月前ぐらいの朝日新聞「声」欄において、戦争を語り継ぐという投稿において、 矢野清美 弁護士 90歳という肩書で投稿があった。 戦時中の事を美辞麗句で語っただけのもので、一見して「格調高い文章」のように感じられるが、熟読すると「本当に戦争の…