孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

膳場貴子 関口宏が辞めて 「サンデーモーニング」の司会者に 2回離婚 3回結婚 それも「超ハイスペック男子」ばかり「選り好みする女」 こういう手合いに「正義」を論じる資格などない!

関口宏が、「サンデーモーニング」を降板した。次の司会者は、膳場貴子だという。最近の膳場貴子は、「報道特集」などで、キャスターの域を超えて、「ジャーナリスト」面して、もっともらしい事を発言している。それが評価されて、抜擢されたのだろう。膳場貴子を評価する人が多いが、私はこの女を見ると、「偽善者」のように感じてならないのだ。2回離婚をして、3回も結婚している。それも、東大卒で、一流企業に勤務するという「超ハイスペック男子」ばかりを選り好みしているのである。「結婚」というものを一体何だと考えているのか。制度としての「結婚」などと言うと、フェミニストはヒステリックに言いがかりを付けて、「女性蔑視」などと主張するだろう。しかし、少なくとも、「自分が好きな男」と恋愛ではなく、「結婚」という選択肢を自ら選んだのだから、いとも簡単に「離婚する」というのは、やはりまともな神経の持ち主ではないことは確かである。それなら、「同棲生活」を選べば良いのであって、わざわざ「結婚」する必要などない。「結婚」というものは、「2人の関係」を社会に公開するものであって、それなりの「責任」を伴うものである。まして、膳場貴子ぐらいの「有名人」となれば、社会的に影響力があり、一般人よりも「離婚」することに抵抗感を感じるものである。それにも関わらず、膳場貴子は、2回離婚して、3回結婚している。よほど、「タフなメンタル」を持っているのか、「常識を欠如した人間」のどちらかである。おそらく「後者」の「常識を欠如した人間」だと私は思う。膳場貴子と言えば、「女子学院中学・高校」から東京大学に入学した。「女子学院中学・高校」の同級生に、辛酸なめ子馬場典子という同級生がいる。彼女たちは、非常に似通っている。全くと言って好い程に。「自分が特権階級の人間」であって、「普通の庶民」を小馬鹿にしている。また、男の顔を異常なまでに「品定めする」点などは全く常軌を逸している。「女子学院中学・高校」といった私学に通う者は、やはり「庶民感覚」「大衆感覚」などとは無縁で、「お高く止まっている」のだろう。膳場貴子がどれほど「正義」を主張しても、真に迫ってこないのだ。世間の人は、どうやら膳場貴子のような「言動不一致」の「偽善者」を見抜く力がないようだ。