孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「庶民的」な振りや 「飾らない人柄」を演じながら 私生活では「イケメン」をちゃっかり「掴まえている女」の狡さと卑怯さ 物凄く多いが、例を挙げると羽野晶紀など最たるもの

「庶民的」で、「飾らない人柄」のイメージで売っている女優やタレントが結構多い。そういう芸能人に限って、「私生活」の恋愛や結婚において、「イケメン大好き女」というケースが非常に多い。また、「社会的な正義」を公共の電波で、主張する女が、恋愛や結婚においては、「恋愛弱者男性」を蔑視しているという矛盾した行動を取っているケースも多々見受けられる。「庶民的」で「飾らない人柄」のイメージで売っているが、「イケメン大好き」という女で真っ先に思い出すのは、羽野晶紀だ。羽野晶紀は、和泉元彌と結婚している。和泉元彌は、中身がないうえに、「演技力」も最低レベルの役者である。母親が出しゃばり、テレビに出て、ただの「マザコン」でしかない。羽野晶紀は、関西のバラエティー番組に出演して、「コテコテの関西弁」でしゃべって、「視聴者」の共感を呼ぼうとする。私は、そうした羽野晶紀の「打算」を見るにつれて、吐き気を催す。羽野晶紀は、「劇団☆新感線」出身である。「劇団☆新幹線」と言えば、古田新太筧利夫渡辺いっけいなどの実力派俳優を輩出した「劇団」である。羽野晶紀は、女優をスタートとしたが、大成しなかった。そのために、バラエティー番組ばかりに出演するようになった。芸能界に限らず、羽野晶紀のように、「庶民的」「飾らない人柄」を演じていながら、「私生活」では「イケメン」をちゃっかり「掴まえている女」があまりにも多い。また後者の公共の電波で「社会的な正義」を主張しながら、「恋愛弱者男性」を蔑視している女というのも非常に質が悪い。膳場貴子を真っ先に思い出す。膳場貴子は、「3回結婚している」。それも「全員の男が東京大学卒で、イケメン」である。「3回も結婚する」こと自体、膳場貴子の性格に問題があることは必然。「報道特集」では、キャスターの領分を超えて、「ジャーナリスト」の立場で物を言い始めた。このような女に「社会正義」を語る資格などないと私は声を大にして言いたい。古いところでは、加藤登紀子だ。加藤登紀子の夫は、学生運動で逮捕された。獄中結婚して話題になった。相手は、藤本敏夫という。藤本敏夫は、「イケメン」である。加藤登紀子は、ブスである。私は、「何故これほど美人な女優なのに、こんな不細工な男と結婚したのだろう」と思わせる「大女優」の方が信用できると思う。