孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

和歌山県警 異常なまでの不祥事 先日超過速度の2倍で「赤切符」を切られていた警察官が処分されていたことを隠蔽されていたが 5年前にも「交通機動隊員」が同様の罪で処分されていた 警察官僚の「出世コース」の通過点なことだけはあって「非常に悪質な組織」だ!

先日、和歌山県警の警察官が法定速度の2倍近くで道路を走行していたのに「隠蔽」されている不祥事があった。

 

2018年にも、交通機動隊の警察官が、同様の不祥事を起こして、処罰されていた。

 

和歌山県警は、中規模警察でありながら、非常に悪質な組織だ。

 

中村格警察庁長官も若き頃に、和歌山県警捜査2課長を歴任していた。

 

「カレー事件」の捜査の指揮を執った米田壮本部長は、警察庁長官に出世したことは有名な話。

 

その他の警察官僚も、和歌山県警の「警務部長」や「本部長」を歴任して、その後、出世している。

 

謂わば、和歌山県警は、警察官僚の「出世コース」の通過点である。

 

和歌山県警は、神奈川県警、兵庫県警と並ぶ非常に悪質な警察組織だ。