孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

女子高生コンクリート詰め殺人事件 準主犯格の男51歳孤独死 鬼畜の所業であるが 少年法と精神鑑定に問題がある 鬼畜の所業であるから死刑にするという考えがいまだ残っている!

1989年に発生した女子高生コンクリート殺人事件の準主犯格の男が51歳で孤独死した。

 

元少年たちの鬼畜の所業は許されざるものだ。

 

しかし私は「応報刑」としての死刑に反対である。

 

本事件の精神鑑定をした「タカ派」で有名な福島章

 

メディアに頻繁の出ていたが、かなり「言い加減な精神鑑定」をしている。

 

この事件によって少年法が厳罰化の方向に向かった。

 

罪と更生の問題は深刻である。