2025-01-07 女子高生コンクリート詰め殺人事件 準主犯格の男51歳孤独死 鬼畜の所業であるが 少年法と精神鑑定に問題がある 鬼畜の所業であるから死刑にするという考えがいまだ残っている! 1989年に発生した女子高生コンクリート殺人事件の準主犯格の男が51歳で孤独死した。 元少年たちの鬼畜の所業は許されざるものだ。 しかし私は「応報刑」としての死刑に反対である。 本事件の精神鑑定をした「タカ派」で有名な福島章。 メディアに頻繁の出ていたが、かなり「言い加減な精神鑑定」をしている。 この事件によって少年法が厳罰化の方向に向かった。 罪と更生の問題は深刻である。