「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で売名行為をした本屋「プラグ」。
✕で、一日に何回も「政治的な発言」をして、最もらしい正義面をしている。
その一方で、昼も夜も「高い店」で食事を取っている。
この男の実家は、会社を経営していて、本など売れなくても、良いのである。
本屋は、道楽で、自らを「地方の文化人」とでも勘違いしているのだ。
しかし、本屋「プラグ」は、怖くて、和歌山県警を批判できない。
警察組織を批判すると、多大な圧力をかけられるからである。
真の言論人というものは、「警察組織」を批判することも厭わない。
本屋「プラグ」よ。和歌山県警を批判できない「弱虫」のくせに、文化人するな!