「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」と言う発言を受けて、新潮社の本を一時的に回収して売名行為をした本屋「プラグ」。
何故、「売名行為」かと言うと、現在は、「新潮社」の本を売っているからだ。
「新潮45」が杉田水脈の「差別発言」によって、廃刊に追い込まれた。
その途端に、本屋「プラグ」は、新潮社の本を売り始めたのだ。
一貫性がなく、こうした行為は、ただの「パフォーマンス」に過ぎない。
また、SNS上で、「もっともらしい正義」をのたまっているが、和歌山県警には全く触れない。
「警察組織」が、怖いからだ。
先日、本屋「プラグ」は、北野武監督の「3-4✕10月」をべた褒めしていた。
北野武の映画の「暴力」は、「自分より弱い者に向けたもの」でしかない。
「真の巨悪である和歌山県警」を批判できない本屋「プラグ」と「フライデー」を襲撃しながら、警視庁四谷署で、警察官から「逮捕を匂わされた」途端、完全に怯え切った「ビートたけし」と全く同じだ!