「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で朝日新聞の後押しで、売名行為をして有名になった和歌山の本屋「プラグ」。
一日に何回も、SNSを更新して、「リベラル」な発言をしている。
昨日の✕に、バーで「彼女はいないの?」「結婚しているの?」という「和歌山のノリ」がウザいという書き込みがあった。
おじさんが、若い女にその程度の事を聞くだけで、「差別的言辞」と見做すのは、能天気なフェミニスト以外の何物でもない。
本屋「プラグ」は、和歌山県警を一切批判しない。怖くて出来ないだけなのだ。
「警察組織」を批判できない者に「言論人」と名乗る資格はない。