「杉田水脈の同性愛者に生産性」がないという発言で、新潮社の本を一時的に販売停止して、売名行為をした本屋「プラグ」。
今は、新潮社の本を売っている。
本屋「プラグ」は、１日に何回も、SNSで、「耳障りの良い嘘くさい正論」を書き込んでいる。
昼も夜も、高い店で、食事を取っている。
実家が会社を経営していて、本など売れなくても結構な御身分なのだ。
本屋「プラグ」は、絶対に「和歌山県警」を批判できない。怖くて出来ないだけのである。
「左翼の本屋」と呼ばれると自認しているが、「左翼」に失礼だ。
「警察組織」を批判できずに、いっぱしの「言論人」を気取るなよ「本屋プラグ」！
