「杉田水脈の同性愛は、生産性がない」を受けて、新潮社の本を一時的に撤退した和歌山の本屋「プラグ」。
この本屋「プラグ」は、1日に何かもtweetをして、「正義面」している。
自らの事を「左翼の本屋」とのたまっているが、とんでもない「言動不一致」の嘘つきである。
新潮社の本は、一時的に発売停止にしただけ。今は、取り扱っている。
昨日のtweetを見ると、次のような趣旨の投稿があった。
大阪で、公立学校の教師をやっている友人と飲んだんだけど、本気で仕事を辞めようと思っている。維新が跋扈しない、和歌山が、これからの「アドバンテージ」になると。
このtweetに、100以上いいねぇが付いている。
「本屋プラグ」は、維新の会を良く批判している。
維新の会を批判しても、何の代償もないからだ。
「本屋プラグ」は、絶対「和歌山県警」を批判できない。
真の巨悪は、和歌山県警だ。
安全圏から、「批判しても火の粉が飛んでこない相手」しか批判しない。
何が左翼か、本屋プラグと言いたい。左翼に失礼極まりない。