孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「杉田水脈の同性愛者に生産性がないと言う発言」で 朝日新聞とタッグを組んだ本屋「プラグ」 会社の労働組合員に執拗な嫌がらせをする「運送会社」の子供 30代後半で「代表取締役」の名義 言動不一致 和歌山県警を批判できないのが納得

杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言を受けて、新潮社の本を一時的に回収すると言う売名行為をした本屋「プラグ」。

 

今は、新潮社の本を売っている。

 

一日に何回も✕を更新して、「もっともらしい正義」をのたまっているが、「真の巨悪である和歌山県警」を批判できないヘタレだ。

 

本屋「プラグ」の店主の実家は、運送会社を経営している。

 

この会社は、労働組合員に執拗な嫌がらせをして、「不当労働行為」を認定されている。

 

30代後半なのに、「代表取締役」になっている。

 

だから、本など売れなくても良いのである。本屋は、お遊びでやっている。

 

和歌山県警を批判してから、偉そうなことを言え、本屋「プラグ」よ!