「杉田水脈の同性愛者は生産性がない」で売名行為をした本屋「プラグ」。
正義面して、社会問題を発信しているが、本当の巨悪である和歌山県警を批判しない、いや怖くて出来ないのだ。
昼も夜も高い店で食事を取っている、本が売れなくても、実家が会社を経営していて、本屋は、「道楽」でやっているのである。
その会社は、平成22年に「不当労働行為」で裁判所に認定されていたことが分かった。
労働組合員の人権を蔑ろにする。
「社会的弱者」の味方の振りをするこの「欺瞞」。
和歌山県警を批判できない「ヘタレ」の上にとんだ「ペテン師」。
本屋「プラグ」のやっている所業は、目に余る。