「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で朝日新聞とタッグを組んで売名行為をした本屋「プラグ」。
1日に何回もSNSを更新して、正義面した発言をしている。
この本屋の店主は、実家を経営していて、本屋は、「道楽」でやっているのだ。
本など売れなくても良くて、昼も夜も高い食事を取っている。
維新の会、参政党など「自分に火の粉が飛んでこない」相手しか批判しない。
和歌山県警を絶対批判しない、怖くて出来ないのだ。
この男の実家の会社は、過去に組合員から提訴されて、裁判所から「不法労働行為」を認定されている。
組合員に対して、人権を侵害する。
それも、極めて卑怯なやり口だ。
ちなみに、本屋「プラグ」の店主は、この会社の「役員」に名を連ねている。
和歌山県警を批判できないうえに、本当の弱者の人権を蔑ろにする本屋「プラグ」。
本屋「プラグ」よ。何が「左翼の本屋と呼ばれて困ってます」だ!
https://www.mhlw.go.jp/churoi/meirei_db/mei/pdf/m10766.pdf
このURIは専門的な法律が出てきて、読みづらいが、興味のある方は読んでください。