2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
本日10月20日は、上皇后美智子さまの誕生日である。 美智子さまは、民間から天皇家に嫁いで、国民的に人気がある。 しかし、国民に見せる顔は、表向きのものであって、当然「裏の顔」もある。 皮肉なことに、今日の「朝日新聞」声欄は、戦争特集であった。 …
昨晩の9時からインターネットが急に繋がらなくなった。 スマホで、「ブログ」を投稿したり、他の事を出来るが、やはり「パソコン」がなければ、何もできない。 「パソコン」が生活のすべてになっていることを痛感した。 私のパソコンかなり古い。 お金がな…
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10月から、「生活保護」の基準が変わるという。たとえ変わっても、「生活保護受給者」の暮らしが改善されることはないだろう。憲法の条文などに書かれている「高尚な言葉」を読むと、首をかしげたくなる。生活保護を受給して、「人間として誇り」を持って日…
「フリースクールは国家の根幹を崩しかねない」と発言した東近江市長である小椋正清の発言が炎上している。 小椋正清は、「滋賀県警」の元警察官だ。 長浜署署長を歴任して、参事官で退職している。 滋賀県警は、非常に悪名高き警察組織である。 誤認逮捕が…
ビートたけしが、バイク事故の直前に会いに行った女が村上麗奈と週刊誌が報道した。あまりネットでも話題になっていないが、今まで細川ふみえと思われてきた。村上麗奈という「セクシー女優」は、あまり認知度がない。それにしても、ビートたけしは、色んな…
本日の朝日新聞の記事に、居酒屋チェーン店の鳥貴族のCEOである大倉忠司のインタビュー記事が掲載された。 大倉忠司は、「関ジャニエイト」の大倉忠義の父親である。 鳥貴族では、値上げをした。この不景気な時代に、そうした会社の社長を好意的に記事として…
井筒和幸監督が、「朝鮮総連」から映画の製作費をもらっていると批判されている。一体何が悪いのかと私は言いたい。井筒和幸監督の映画製作に賭ける情熱は、デビュー当時から一向に変わることがない。自主制作の「マイナーなピンク映画」から、いきなり「ガ…
神田伯三が、「若年性ED」で悩んでいたことを公表して話題になった。神田伯三が言っていることは、「思春期特有の性の悩み」であって、本当の意味での「EDの問題」に言及していない。中学生頃の男であれば、「性の問題」を悩んで当然である。「ED」は…
心斎橋大学という、作家やエッセイストを養成する学校が大阪にある。新聞の広告に小さく掲載されていたりするが、あまり一般的には知られていない。代表者は、新野新であり、その他の講師陣に、「関西のテレビ業界の面々」の名前が連なっている。新野新を知…
和歌山県警の巡査部長が、7月30日に制限速度50キロの一般道を時速112キロで走行して、「赤切符」の交付を受けて、戒告の処分を受けていたことが判明した。 この警察官は、裁判所から罰金の略式命令を受けて、納付していた。 監察課は、公表していな…
1時半で目が覚めて眠れないで、朝5時30分から「左翼系」の雑誌に投稿記事を書いて今書き終わった。 そもそも「私の人生」は、悩みが多すぎるのだ。 普通の人間なら、とっくに自殺か体の病気になっているだろう。 私は、人が体験しないことを体験してきた。 …
フジモンこと藤本敏史が、「当て逃げ」の交通事故を起こした。ワイドショーでは、故意に「当て逃げをしたのではない」というフジモンを擁護する芸能人があまりにも多い。野々村友紀子に至っては、「正義感の強い人だから」とまでのたまう。はっきり言って、…
はてなブログで、明らかに「話しを盛ったり」「嘘」と分かる文章を散見する。 そこまでして、自分の「読者」を増やしたいのだろうか。 「自己中心的な人間が多い」リアル社会と似通っている。 しかし、「人気ブログ」の書き手が、実社会では冴えない場合が非…
「杉田水脈の同性愛者に生産性」がないという発言で、新潮社の本を一時的に販売停止して、売名行為をした本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っている。 本屋「プラグ」は、1日に何回も、SNSで、「耳障りの良い嘘くさい正論」を書き込んでいる。 昼も夜…
松本潤が、「文春砲」の的になった。しかし、いまだに、事実を受け入れず、「松潤」と崇拝している「ジャニオタ」が数多くいる。「ジャニーズの性加害問題」で、「ジャニタレ」が一方的に被害者のごとく報道されている。しかし、「ジャニタレ」が、芸能界を…
警察庁長官であった中村格が、伊藤詩織をレイプしたとされる元TBSワシントン支局の山口敬之の逮捕をもみ消したことは世間に広く知れ渡った。ただこの事件私は、伊藤詩織が、極めて「胡散臭い人物」であると思えてならない。多くの人間が、伊藤詩織を「誹謗中…
たぬかなが、「弱者男性合コン」を主宰して、その選考過程で、「太った男性」が多い事に対して、「努力しないデブ」という趣旨の発言をして話題になっている。たぬかなは、「身長170cm以下の男性に人権はない」発言して炎上した。おそらく、今回も確信犯…
司馬遼太郎といえば、国民的大作家である。死後も、多くのファンを獲得して、司馬遼太郎の著作が次々に読まれている。テレビの影響が最も大きい。司馬遼太郎の原作を「映像化」することによって、本が売れる構造になっているからだ。一方で、「司馬史観」と…
土曜日の朝日新聞投書欄「声」に、文房具の思い出の投稿があった。 その中で、障碍者向け事業所利用者41歳という投稿があった。 中学の時に買って貰った「筆箱」を長期にわたって使用したという「たわいない」内容のものである。 この投稿者は、高校3年生…
朝鮮人被爆者の実態調査などに取り組んだ「平和運動活動家」で、元長崎市議であった岡正治から「30年前に性暴力を受けた」と証言していた女性に対して、NPO「岡まさはる記念長崎平和資料館」が謝罪した。同館は、10日から休館する。岡正治は、牧師で、1965年…
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「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で朝日新聞の後押しで、売名行為をして有名になった和歌山の本屋「プラグ」。 一日に何回も、SNSを更新して、「リベラル」な発言をしている。 昨日の✕に、バーで「彼女はいないの?」「結婚しているの?」という「和歌山…
W不倫など珍しなくなった。しかしこの事件は、不倫をした人間4人が全員「警察官」であったという異常なケースである。発端は、2017年に40代の警視庁に勤務する巡査部長が不倫をしたことによる。巡査部長の妻が、上長に夫の不倫の事を相談した。その結果、監…
「不登校」経験を売りに 18歳で起業して社長に 今や芸能事務所「ワタナベエンターテイメント」に所属の 小幡和輝 「不登校の子供を持つ親」に夢を与えるが 現実は、誰もが学校に行かないで成功する訳ではない
小幡和輝という「不登校」を経験したが、一念発起して、18歳で起業、現在は、芸能事務所「ワタナベエンターテイメント」に所属するまでの身分になった男がいる。地元の和歌山では、有名であったが、ここまで「大出世するとは思いも寄らなかった。最近、「不…
「朝日新聞社」が、「袴田事件」の再審開始決定が決まると、急に袴田巌さんが、「冤罪」であると断定する報道をし始めた。 「朝日新聞」だけではなく、大手新聞社が一斉に、同じような記事を掲載しているが。 袴田巌さんは、「完全なる無罪」であることは、…
木村拓哉が、週刊文春の記事を「事実無根」であると主張している。いまだ、木村拓哉を「カリスマ的存在」と崇める人たちがいるが、私には全く分からないことだ。そもそも木村拓哉は、「演技力」が全くない。いや、「演技」というものを完全に冒瀆していると…
和歌山県警東署は、県内の「最大の歓楽地」である「新内」を管轄している。 そのために、「風俗業者」「暴力団」との癒着がある。 かつて、山口組の直系組長に「捜査情報」を漏洩した警察官が逮捕された。 2004年には、和歌山東警察署「留置場」で勾留中…
本日の「朝日新聞」に大谷翔平の魅力を語るという特集があった。 本当にくだらない企画であるが。 その中で、北原みのりは、大谷翔平の魅力を次のように語った。 「男社会の呪縛から解放された自然体の振る舞い」が魅力であると。 これは、「フェミニズム的…
私は、曽野綾子が大嫌いだ。彼女の作品を読んだこともないし、これからも読む気がしない。曽野綾子は、「働くもの食うべからず」という価値観を持っていて、「働かない者」を断罪する。曽野綾子がそのように主張するのは、「海外の貧しい人々」を引き合いに…