孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

朝日新聞 論説委員 曽我豪 過去に田崎史郎らと「安倍晋三」と「高級すし店」で会食 言動不一致の所業 「大手新聞社の幹部」は権力を批判する猿真似しかできない!

「朝日新聞」の論説委員に曽我豪と言う男がいる。 曽我豪は、平成26年12月に、田崎史郎ら東京新橋のすし店で安倍晋三と会食したことがある。 この時に、毎日新聞、読売新聞の幹部も同席していた。 田崎史郎は、「安倍政権」に近い評論家の「代名詞」のように…

瀬古利彦さん 34歳で10年もの闘病の末に亡くなった息子の昴さんへの想い ともすれば「著名人」は「息子の死」をありのままに語らないが 深い愛情が感じられる

瀬古利彦さんの息子さんの瀬古昴さんは、2021年に34歳の若さで亡くなった。昴さんは、2012年に悪性リンパ腫の一種であるホジキンリンパ腫を発症して、入退院を繰り返しながら闘病した。「がんマラソンのトップランナー」という本を出版している。瀬古俊彦さ…

「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で売名行為をした 本屋「プラグ」 過去にSNS上で ホモセクハラの「ジャニー喜多川」の父親で 高野山の僧侶ジャニー諦道を「リスペクト」 本当の巨悪である和歌山県警を批判できない 「田舎のインフルエンサー」と思い上がった振る舞い 警察組織は「人を殺しても許される」という闇を言及できない「ヘタレ」だ!

「杉田水脈の同性愛は生産性がない」という発言で、「朝日新聞」とタッグを組んで「売名行為」をした本屋「プラグ」。 「リベラル」なことを1日に何回も、SNS上でほざいている。 過去のツイートに、ジャニー喜多川とその父親を「リスペクト」する書き込みが…

「ブス」と「イケメン」のカップルは成立する 「不細工男子」と「美人」のカップルは成立しない その前に「現実の社会」「身の回り」で「美人」を見たことがない 

街を歩いていても、テレビを見ても、「イケメン」と「ブス」のカップルを頻繁に見かける。ただ、世間で言われているところの「イケメン」というのは、本当の「格好良い男」だと私は全然思わない。「ハンサム」「男前」は、「見た目も端正」であるが、「内面…

ジャニーズ東山紀之社長の代わりに 「大岡越前」の主役を務める 高橋克典 「所属事務所」は「ガーシーが暴露した」ややこしい「ケイダッシュ」芸能事務所 芸能界の首領を「TSK」田邉昭知、周防郁雄、そして「ケイダッシュ」の川村龍夫

ジャニーズ東山紀之が主役を務める番組がある。その一つの「大岡越前」に高橋克典が決まった。高橋克典といえば、「サラリーマン金太郎」「特命係長只野仁」が代表作である。私の中では、「特命係長只野仁」の只野仁のイメージが強い。あの番組は、「冴えな…