孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

フジモンこと藤本敏史の「当て逃げ」交通事故を 的中させたという 占い師 星ひとみのうさん臭さ 本物の占い師や霊能者は「自分は霊感がある」と公言しないものである

フジモンこと藤本敏史が、「当て逃げ」の交通事故を起こした。ワイドショーでは、故意に「当て逃げをしたのではない」というフジモンを擁護する芸能人があまりにも多い。野々村友紀子に至っては、「正義感の強い人だから」とまでのたまう。はっきり言って、そういう問題ではないと私は思う。故意でなくても、結果として、「交通事故」を起こして、被害女性まで存在している。仮に「気付かなかった」としても、車を運転するドライバーの「注意義務」を怠った行為であり、決して許されざるものではない。私は、フジモンが大嫌いだ。フジモンは、島田紳助のクイズ番組で、一躍有名になった。私が高校生の頃、フジモンは、関西ローカルの深夜のバラエティー番組に頻繁に出演していた。はっきり言って、全く面白くない。ただの「柄の悪いチンピラ」でしかなかった。ナインティナイン岡村隆史などは、フジモンと比較して、「芸人としての才気」が滲み出ていた。そのようなフジモンが、ブレイクしたのは、「自分の実力」ではなく、島田紳助に気に入られたからに過ぎない。そもそも、FUJWARAの「漫才」は、M1なんかで通用するものではない。フジモンの「芸」は、バラエティー番組で、「勢い」だけで、「しべっている」もので、「お笑いというもの」を完全になめ切っている。フジモンが「当て逃げ」を起こす前に、予測したという占い師の星ひとみが俄に注目されている。「すべてのものを足すと10になる」という予言。事故を起こしたのが、10月だから「星ひとみの占い」が的中したと絶賛する声がある。交通事故が、1日に日本中で何件発生しているか。フジモンの「当て逃げ」もその中の1件に過ぎない。しかも、自分は、「被害者」ではなく、「加害者」である。霊能者が、「交通事故に遭う」と予言する場合は、「被害者になり得る可能性がある」ときだ。私は、再三このブログで、「スピリチュアル」や「霊能者」「拝み屋」「占い師」に関心がある事を書いてきた。本当に「霊感のある人間」は、自分から「声高々」に「私は何でも予測できる霊感を持っています」と公言しない。「口コミ」が広がって、お客が増えていく仕組みになっている。星ひとみの「占い」は、どうも胡散臭い。また、「本物の霊能者」から悪い事を言われて、のたうち回るように苦しみ、悩んでいる私であるが。「私に悪い事ばかり言った」霊能者は、体のどこかが悪いようだ。「人の事を偉そうに予測しておきながら、自分の事は分からない」。私を地獄に落とした「霊能者」が酷い仕打ちに遭うことを願うばかりだ。