孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

マツコ・デラックス 占い師から「35歳からの人生が見えない 女優として生きたら」とアドバイスされた この占い師の予言は当たっていた やはり「占い師や霊能者」の言う事は恐ろしい だから 悪い事ばかり言われる私は「人生」に絶望しているのだ!

マツコ・デラックスが昨日のテレビで非常に意味深長な発言をしていて私はその言葉が気になって仕方がない。この発言は、ネットで話題にならず、マツコ・デラックスの他の言葉が話題になっている。マツコ・デラックスが昔、大阪で占い師に鑑定してもらったという。その時に占い師は、四柱推命を見ながら、「35歳からの人生が見えない。女優として生きたら」とアドバイスされたと言うのだ。この占い師の予言はズバリ的中している。マツコ・デラックスは、37歳で事務所を変わり、徐々に売れ始めている。「文才」があって、中村うさぎなどからもべた褒めされていたが、まだ世に出ることなく、マツコ・デラックスはくすぶっていた。「35歳からの人生が見えない」というのは、「本名の男として生きることがマツコ・デラックスにとってあり得ない。つまり女装家としての道しかない」と言うことを端的に示唆している。占い師は自分の「霊感」だけで鑑定する人もいるが、大半は、「四柱推命」を基にアドバイスすることが多い。「四柱推命」とは、「生年月日と生まれた時間」を計算して、「その人の運命」を予測するものである。「ネット」などで、無料サイトがあって、直ぐに打ち込んで計算することができる。しかし、「四柱推命」を勉強した専門家に鑑定してもらった方が正確である。私は、民間宗教にはまっていた祖母の影響を受けて、「スピリチュアルなもの」「目に見えない宗教的なこと」に異常なまでに関心がある。霊能者に「私の人生」を鑑定してもらったが、すべての霊能者から悪い事を言われた。最後に鑑定した「神社の娘であるおばさん」は、恐ろしいほど「霊能力」があると言われる人間だ。この人は、立錐の余地がないほどに私に対して「悪い」事ばかりを言った。昨年の4月の末日のことだ。その日以来、私は精神的に相当参ってしまっている。参っているという次元ではなくて、絶望し切っていると言った方が妥当だろう。やはり、霊能者の「予言」は当たるのである。マツコ・デラックスは、偶然運が良く、「売れっ子」になったが、あり余る才能を持ちながら「不遇な人生」を甘受しなければならない天才もこの世にはいる。悔しいかな、霊能者の「予言」は当たるのである。ただ、0000,1%はずれることもある。私はその「可能性」に一縷の望みを託す。