文化人たちとも交流がある方から知り合いの方から聞いた話であるが、「朝日新聞社」の社員の年収は、2000万円以上あると言う。
ここ数年、朝日新聞社では、「社内の意向」に背いた社員が次々に退職している。
優秀な記者は、人事に不当な待遇を受ける。
書くべきことを書こうとすると、上層部から圧力をかけられる。
まとまな人間であれば、辞めて当然だ。
かつて朝日新聞の新入社員は、「東京大学」出身者がかなりの割合を占めた。
ところが、最近は東京大学出身者が、0の年もある。学歴と「記者としての資質」は別であるが。
朝日新聞社という「ブランド」による「特権階級意識」に胡坐をかいて、無能な記者の偉そうな態度は目に余る。
「朝日新聞」の凋落は留まることを知らい。