本日の朝日新聞社の投稿欄「声」があまりにもふざけたものであった。
投稿者は、92歳女。
NHKの朝ドラ「らんまん」のモデルになっている牧野富太郎の家で、72年前にアルバイトをしていたという趣旨にもの。
全く中身がないもので、「自慢したいだけの投稿」。
朝日新聞投書欄「声」は、他の新聞社の投稿と違って、「自ら」を「知識人」と自認する「良識的市民」の方々の投稿が非常に多い。
しかし、熟読すると、およそ「中身のない文章」で、「朝日新聞社」の社説を「コピペ」したもので、「借物の言葉」である。
朝日新聞記者は、「中身のない文章」をわざわざ掲載するのは、投稿者が「社会的地位」や「著名人」であるからだ。
「朝日新聞社」のやっていることは、汚い服を着ているが、本当に頭の良い人間を侮蔑する行為以外でしかない。
「朝日新聞社」の凋落は、甚だしい。