「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で朝日新聞とタッグを組んで、一躍有名になった和歌山の本屋「プラグ」。
東京で、「和歌山に移住する魅力」を語ってきたことを自慢ばかりしている。
いちいち、✕で「東京」での事を報告するような投稿をしていて、本当に「田舎者まる出し」だ。
はっきり言って、和歌山などに移住しても、何の魅力もない。
「保守的」で、「ブス」ばかりで、碌なことがない。
和歌山の事を語るのであれば、「日本一優秀な和歌山県警」について語るべきだ。
和歌山県警の所業は、目に余る。
和歌山県警を批判できず、「地方の文化人」と勘違いしている本屋「プラグ」よ、一度「生身の権力の怖さ」を経験してみろと言いたい。