「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で一躍有名になった本屋「プラグ」。
1日に何回も、SNSの書き込みをして、「嘘くさい正義」を主張している。
参政党の和歌山支部長が、スピリチュアルな「波動米」を30万円で売ったことに言及している。
この「書き込み」に、何百という、「いいねぇ」が付いている。
参政党に対して、本屋「プラグ」は、「この、くそが」と威勢良く批判している。
参政党が、「陰謀論」を振りまいているのは、誰もが知っている事実である。
今回の参政党和歌山支部長が、「波動米」を30万円で売ったことは、さして驚くことではない。
それよりも、本屋「プラグ」は、絶対に「和歌山県警」を批判しない。
和歌山県警が、怖いからだ。
和歌山県県警では、数年前に、「山口組」の幹部に捜査情報を漏洩したとして、警察官が逮捕されている。
和歌山県警の警察官の中には、「山口組」と親密な関係を持った者が必ずいるはず。
ある警察官は、「風俗店」で無料で遊んだという。
こういう「和歌山県警」の闇を言及しないで、安全な所から、「参政党」に「この、くそが！」と威勢良く批判する。
本屋「プラグ」は、「正義面した嘘つき」だ。
