「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
１日に何回も✕で、正義をのたまっているが、地元の有力者と和歌山県警を一切批判しない。怖くて出来ないのだ。
和歌山の「老舗の料亭のアホボン」がいる。
この「アホボン」は、超ウルトラ保守で、「憲法改正」の勉強会など開くなどしている。また二階俊博とも知り合いなどと吹聴している。
この「アホボン」が、新たな「商売」を始めた。
「リラクゼーションサロン」のようなもので、高額な代金が必る。
おそらく、本業の「料亭」が上手くいかず、新規事業を開拓したつもりだろう。
要するに、お金持ちの知り合い相手の「セコイ商売」を始めた訳だ。
本屋「プラグ」は、この「超ウルトラ保守の老舗料亭のアホぼん」を一切批判しない。
取り巻きが怖いのだろう。
本屋「プラグ」よ。「批判しても良い相手」だけ偉そうに批判する。地元の有力者と和歌山県警を批判してから「左翼」を名乗れ。
