孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

小泉進次郎 「女子アナ」喰い ただの遊び人で「中身」はスカスカ 典型的な「2世議員」の馬鹿さを象徴する人 このような男を選ぶ女もただの「アホ」である

小泉進次郎は、親譲りなだけあって、目立ちたがり屋である。父親の小泉純一郎を政治家として、突出した存在と評価する評論家がいるが、私はそうは思わない。小泉純一郎は、はっきり言って頭が悪い。ただ、「パフォーマンス」が上手いだけで、従来の「自民党」に嫌気がさしていた人たちを惹きつけただけである。小泉進次郎は、珍発言で何かと話題になることが多い。これは、政治家としての資質が問われるべきことである。全く、勉強していない。それもそのはず、小泉進次郎は、大の「女好き」で、遊び人であるからだ。滝川クリステルと「デキ婚」をして落ち着いているようである。それにしても「バカップル」と呼ぶにふさわしい2人だ。滝川クリステルが、まだ夜の「ニュース」を読んでいた時の「斜め45度」は視聴者をあまりにも馬鹿にしたもので、私はテレビを蹴り倒したい衝動に駆られた記憶がある。小泉進次郎は、主に「女子アナ」好きで、何人もの「キー局の女子アナウンサー」との交際疑惑が報じられた。小泉進次郎のどこが良いのかと思うが。やはり「イマドキ女子」にとって、「小泉心次郎の顔」は付き合いたい男の典型的な顔なのだろう。私は、小泉心次郎の「顔」が格好良いとは全く思わない。「知性のなさ」が顔に現れていて、ただの「お坊ちゃん」にしか目えない。岸田首相の息子の岸田翔太郎も同じ「空気感」を持っているように思えてならない。国会議員の大半が、「2世議員」である。彼らの「顔」には、一様に「苦労知らずの能天気さ」が現れている。苦労した這い上がってきた政治家の顔には、何とも言えない「凄み」がある。「修羅場」をくぐり抜けてきた男だけが持つ「ハードボイルドさ」。今は、そういう政治家が絶滅した。「女子アナたち」は、野球選手や「IT系起業の若手社長」で「イケメン」と交際するのが定番となっている。昔の「女子アナウンサー」は、そういった「チャラ男」とは交際しなかった。それにしても小泉進次郎を選ぶ「女子アナ」は、ただの「アホ」と言いたい。