孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「日本道路交通情報センター」のアナウンサーは 何故「短い情報」を読むだけなのに 下手過ぎるのか? そこまでして「マスコミ業界」の人間でありたいという「いやらしさ」に吐き気がする

私は、「ラジオ」が好きで、ありとあらゆる「ラジオ局の番組」を聞いている。いつも、疑問に感じるのは、ラジオ番組の合間に入る「交通情報」を読む人間が下手過ぎることだ。「ラジオパーソナリティー」や「アナウンサー」が、「日本道路交通情報」の「何々さん、どうぞ」と言うと、非常にたどたどしく「交通情報」を読むのである。「日本道路交通情報センター」のホームページを開くと、アナウンサーが「仕事のやりがい」などを語っている。おそらく、彼、彼女たちは、「全国各地の放送局」の試験に落ちて、仕方がなく「日本道路交通情報センター」のアナウンサーになったのだと思う。「マスコミ業界」の競争率は、異常なほど激しくて、女子アナの場合は、大学在学中から、「アナウンススクール」に通わなければならない。「東京のキー局」の女子アナになれるものは、ほんのごくわずかである。私は、「チャラチャラした女子アナ」が嫌いである。しかし、彼女たちを見ていると、私の周囲には、存在しないような女ばかりなのだ。「顔の良さ」はもちろん、「全体の雰囲気」といい、やはり洗練されて、「選ばれし者」なのだろう。東京の渋谷で歩いている「普通の女子」とは、一線を画した存在である。「日本道路交通情報センター」のアナウンサーは、その点のおいて、やはり「どの放送局」にも選ばれないだけあって、「顔の良さ」においても見劣りする。私の地元の放送局で、もう15年ぐらい「交通情報」を読んでいる「日本道路交通情報センター」の人間がいる。いつまで経っても、読むのが、「下手過ぎる」のである。短時間で、「短い情報」を読むだけなのに、何故上達しないのかと思えてならない。また、「ラジオ局」の「パーソナリティー」や「アナウンサー」が、この「日本道路交通情報センター」のアナウンサーは、原稿を読むのが下手と知っていて、「無言の圧力」のようなものをかけている感じもする。そうすると、「短い情報」を読むだけでも、「かむこと」に過剰なまでに恐れを抱いてしまう。「陰湿」な世界でもある。ただ言えるのは、「アナウンサー」になる素質がないにも関わらず、「マスコミ業界」の人間でありたいという「執着」や「見栄」には吐き気を感じてならない。