今日は、街を歩いていたら、100mも満たない距離に「歯医者」が2件あった。
小児歯科という看板で、新規に開業したようである。
小さい子供が、「歯医者」を怖がるので、適当なやさしい言葉で治療するのだろう。
最近の「歯医者」は、「インプラント」治療や、「審美歯科」がメインになっている。
「インプラント」のトラブルで、「医療訴訟」にまで発展して裁判で争っているケースも多い。
私は、歯が悪い。きちっと、食後に歯磨きをしているが、どうやら遺伝的なものとストレスが関係しているようだ。
20代の頃は、頻繁に歯医者に行ったが、歯科医は、デタラメの事をしていることを実感させられた。
自分が、治療できないことを他の歯医者の責任にする。
患者に暴言を吐く。
そもそも歯科医になる者は、親も歯医者で、私立の歯科大学に進学して、遊び呆けているようである。
歯医者は、コンビニの数より多い。このような「倫理観」の欠片のない歯医者にデタラメなことをされて、私のように困っている人間も多いのではないだろうか。