今日7月19日は、私の誕生日である。
藤井聰太と私は、誕生日が同じである。しかし、「四柱推命」で計算すると全く「命式」が違う。
藤井聰太と私は、非常に「類似点」が多い。
集中すると、前屈姿勢になる点。
「数学」が得意な点。私は、「数学」が得意で、カリスマ的な「数学の老教師」に、「お前は、数学の才能がある。」と褒められた。
この「カリスマ的」の数学教師は、前の和歌山県知事である仁坂吉信や和歌山出身の「エリート」たちに「数学」を教えた凄腕の教師である。
私は、「数学」のように、「正解」も求めて、論理の道筋を立てながら、問題を解いていく「作業」が性に合っているのだろう。
しかし、「実の人生」は、数学の問題を解くように、「理屈」で割り切れない。
だから、私は、「社会生活不適王者」になったのだ。
次に藤井聡太は、歯が悪い。私もきっちりと「歯磨き」をしているのに、歯がボロボロである。
42歳になっても、「くだない日常」の繰り返し。
もっと、「エリート」のなっていたはずなのに。
今日も眠れずに、「缶チューハイ」の「ロング缶」9%をやけ飲みする。
私の人生は、確実に「破滅」に向かっている。