孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

コンビニの数より多い「歯医者」 「田舎でさえ」酷いケースでは100m以内に2件の「歯医者」がある 「インプラント」でぼろ儲け デタラメな「治療」をし放題

今日は、街を歩いていたら、100mも満たない距離に「歯医者」が2件あった。 小児歯科という看板で、新規に開業したようである。 小さい子供が、「歯医者」を怖がるので、適当なやさしい言葉で治療するのだろう。 最近の「歯医者」は、「インプラント」治…

「同世代の女子」は知らない間に「おばさん」になった 自分の価値観で「若い女」というのが 自分より20歳ぐらい年下 ただ私は「童顔」なので彼女たちから「おじさん」とは思われていないのが「救い」なのか「悩み」なのか不思議な感情である

私は、来週で42歳になってしまう。自分が、もう立派なおじさんなのに、私にはその実感が全くない。現代は、年齢に「七かけ」と言われるように「精神年齢」が低下してきている。昔に人間よりも成熟していないのが原因と言われている。しかし、それだけが原因…

智辯和歌山 県予選で負けた 今はどうか知らない前提で 異常な学校であった 教師は「生徒」を体罰の域をこえた「暴行罪」に問われるような行為 早くこの学校が衰退していくことを望むばかりだ! 

智辯和歌山高校の野球部が、県予選で敗退した。 この学校は、野球部と進学部が別々に併設されている。 私は、智辯和歌山中学に1990年代に入学した。 そして「異常な校風」に遭遇して、人生が無茶苦茶にされた。 国語教師は、「俺はボクシングや空手をやって…

岡山県警 家出少女を「交番」に連れ込み わいせつ行為 過去には交番の中で3Pをした兵庫県警の警察官も 警察官の「下半身」はそそり立つ

駐在所で、少女にわいせつ行為な行為をして岡山県警の警察官が逮捕された。岡山県青少年健全育成条例違反と強制わいせつの疑いで逮捕されたのは岡山県警児島署の巡査部長濱名啓49歳。濱名啓は、7月3日午前9時40分から4日午後1時10分までの間に、10代の少女が…

自分は本心から「ブス」と思う女はいない 一方自分は本心から「不細工」と思い 「地獄」を味わっている男がいる 男が「アイデンティティー」を確立するのが困難な時代である

街を歩いていると、凄く「太った体型の女」を頻繁を見かけることがある。私の体重の2倍くらいあるのではないかと思われるぐらい太っている。しかし、本人は、「見た目」を気にする素振りがない。昔であれば、「年頃のお嬢さん」が、そうした外見であれば、過…

「杉田水脈の差別発言」で「朝日新聞」が取り上げた 本屋「プラグ」 1日に何回もtweetするが「和歌山県警」という巨悪を批判できない「ヘタレ」昼も夜も高い店で食事をしている 何が左翼の本屋か!

杉田水脈の「同性愛は生産性がない」という発言で、新潮社の本を一時的で販売停止にした和歌山の本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を販売している。 この本屋を大々的に取り上げたのが「朝日新聞」。その結果、この本屋は、田舎の本屋でありながら、有名に…

「ゴミ屋敷」に住む売れない吉本芸人50歳「ヘッドライトの町田」 1日に5時間「録画したお笑い番組」をダビングする お笑いの世界で「ブレイクする人間」の陰にこうした茨の道を歩む人間もいる

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ヤマザキマリ 松尾潔が在籍した「芸能事務所」に所属 「テルマエ・ロマエ」の原作の漫画家 「イケメンの外国人」を夫に持ち 「文化人」気取りの鼻持ちならない女

松尾潔が、ジャニーズ事務所を批判して、所属していた芸能事務所を辞めた。その芸能事務所は、「スマイルカンパニー」である。同じ事務所にヤマザキマリという女が在籍している。ヤマザキマリは、「テルマエ・ロマエ」の原作を描いた漫画家であるが、今や「…

「袴田事件」 普段は「警察」の提灯記事を書いている大手新聞社の記者が 「世論」の声が高くなると 袴田巌さんの味方の振りをした記事を書く あなたたちにその資格はない!

「袴田事件」において検察が「有罪立証」の方針を決めて、今日の朝日新聞は大々的に取り上げた。 そもそも「袴田事件」は、48年前に袴田巌さんが、「無実」であることは分かっていた。 それにも関わらず、メディアは、「警察のリーク」を垂れ流し、袴田巌さ…

景井ひな Tik Tok フォロワー1000万の「インフルエンサー」 「自分ガチャ」などと「人生哲学」を語るが 非常に「底が浅い」

NHKで放送されている20minという番組を見る時がるが、大体腹が立って、途中でチャンネルを変えてしまう。昨日は、今までの回の中で最も不愉快な気分にさせられた。若い女が、「人生哲学」を語っているのだが、聞いていて「こいつ、何を言っているのかと」テ…

「袴田事件」 検察は「有罪立証」の方針 これでは袴田巌さんと半世紀以上弟を支え続けてきた姉の袴田秀子さんが「死ぬ」のを待っているようなもの

t.co 本日、検察は、「袴田事件」の再審において、「有罪立証」する方針を示した。 「袴田事件」について、私はブログで再三書いてきたが、これほど被告とされた人間が「無実」であることが誰の目にも明らかな「冤罪事件」はない。 検察は、いたずらに審理を…

栃木県警那須塩原署 52歳の男性を取り押さえて死亡させる 「業務は適切だった」 相手が「不審者」であれば「死ぬような」制圧をしても良いのか?

栃木県警那須塩原署は、52歳の男性を制圧して、死亡させた。 この事件は、8日に男性の妻から、「夫が、刃物を持って敷地内をうろついている」と交番に相談があった。 それを受けて、警察官たちが駆け付けて、男性を制圧した。男性は、口から血を流し、病院に…

もうジャニーズ事務所より 芸能界の黒幕 周防郁雄の方が「放逐されるべき人物」 ジャニー喜多川と同じ「性癖」 暴力団との黒い交際 何故「メディア」は黙認するのか?

ジャニー喜多川の「性被害」が、社会的に問題となっている。今度は、山下達郎が、ジャニー喜多川を持ち上げて非難され始めた。一方、ジャニーズ事務所を批判した音楽プロデューサーである松尾潔が支持されている。個人的に、私は、松尾潔が嫌いだ。松尾潔は…

鈴木貫太郎の子孫  足立基浩和歌山大学教授 川田裕美だけでなく 「自分のゼミ生が地方局のニュースキャスターになった」と自慢 そのうえ「地元の名士」にゴマをする 学者にあるまじき振る舞い

和歌山大学経済学部教授で足立基浩という人物がいる。元「朝日新聞」の記者でもあったが、何を隠そう鈴木貫太郎の子孫であるという。足立基浩は、経済学者であり「街の活性化」を専門とする。しかし、その研究内容は、非常にお粗末なもので、真っ当な学者の…

今日も私は「体型維持」のために寝てない状態で蒸し暑い中ランニングをしなければならない 身長173㎝体重75キロになって「親」が「太った」と言ったために 親でも言っていい事と悪いことがあるはずだ 

「ランニング」を始めて、2年9か月近く経過した。 原因は、親から、吐き捨てるように、「太った」「糖尿になる」と暴言を吐かれたためだ。 20代の時は、1日に10キロランニングをしていたが、色々な事があって辞めていた。 そのため、太ったことは間違いない…

朝日新聞 大学受験で失敗して今は「オーストラリア」でイケメンのオーストラリア人と交際している馬鹿女27歳の「経験」を一面に掲載する どこまで朝日新聞の記者は「能天気」なのか?

今日の朝日新聞を読んでまた、不愉快になった。 英語が得意で自信満々に大学受験に臨んだが、失敗した27歳の女を紹介した記事。 大学受験の失敗をばねに、大学入学後は、オーストリアに留学して、今は、オーストリアで働き、順調に人生を謳歌しているという…

幸せそうな人を見て むしゃくしゃしたなどと「自分の人生を呪い」 人はそう簡単に「無差別殺人」を起こさない 本当に「社会の最底辺」でサウンドバックのように殴られても我慢している人の方が多い

「無差別殺人」の犯人の犯行動機として、「幸せそうな人を見て、むしゃくしゃした」などと「自分の不幸な人生を呪う」ようなものがある種の紋切り型になっている。確かに「自分の人生が不幸」であれば、「幸せそうな他人」に対して嫉妬ぐらいはするだろう。…

杉田水脈の「差別発言」で売名行為をした本屋「プラグ」 和歌山県警を批判せずに「小物の市議会議員」を批判する 「自己保身」を図って何が「左翼」か?

杉田水脈の差別発言で、新潮社の本を一時的に発売停止にした本屋「プラグ」。 1日に何回もtwitterをして、偉そうなことをたまっているが、本が売れなくても、実家が会社を経営していて、本屋は、趣味でやっていて、本など売れなくても良いのである。 twitter…

お笑い芸人見取り図の 「恋愛応援企画」 モテなさそうな男とチョイモテしそうな男を女に告白させる やっていることは「とんねるずのねるとん紅鯨団」と同じ 非モテ男を侮蔑するだけのカスみたいな番組

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朝日新聞 東京に本社がある超大手「人材コンサルト会社」を起業した37歳の勘違い若手社長の自慢を  投書欄「声」に掲載する 謂わば「プロレス」的なことをしている

今日の朝日新聞の投書「声」にリスキ二ングについての自ら見解を主張する投稿があった。 投稿者は、37歳の「人材コンサル会社社長」。 内容は、「リスキ二ング」ブームで、ただ単に「学び直し」をやるだけでなく、「コミュニケーション能力」を養うことが蔑…

高知白バイ事件 「スリップ痕」は警察の捏造 事故発生当時に30人以上の「高知県警」の警察官が実況見分に集まる 何の落ち度もない片岡晴彦さんは「警察組織」の隠蔽の犠牲者である

「袴田事件」の再審が決まったが、いまだ「再審請求」が認められない冤罪事件があまりにも多すぎる。その一つに、高知白バイ事件がある。2006年3月3日に高知県吾川春野町で、お別れ遠足の中学3年生を乗せたバスが、レストランの駐車場から右折して対向車線に…

小島よしお 物凄く性格が良い このまま「算数」の先生で終わってしまうのか? 世間に向けて「そんなの関係ねぇ!」と言えないのが彼のやさしさだと思う

小島よしおが、YouTubeで子供たちに勉強を教えているのを見ると複雑な気分になる。2007年に、「そんなの関係ねぇ!」で大ブレイクして、16年が経過した。私が、小島よしおの存在が気にかかるのは、彼の顔が、「不細工男子」にカテゴライズされることだ。「小…

朝日新聞の投書「声」 子供のユーチューブのゲームの課金が「200円」だと思っていたら「20万円」だった 41歳予備校講師女 こんな馬鹿な投書を掲載する編集長のセンスを疑う

昨日の朝日新聞の声の投書に、子供が、YouTubeのゲームで遊んで困っている。課金が、「200円」と思っていたら、「20万円」だったという投稿があった。 この投稿者は、41歳予備校講師の女。 20万円の課金を払う経済的余裕がある暮らしをしているのだろう。 自…

朝晩「仏壇」の前で、線香を立てて拝む私 幸せになれないことが分かっていても この習慣が辞められない 線香を頻繁に買うので店員は「ドン引き」前世はお坊さんだったのか?

私は、毎朝仏壇の前で、線香を立てて、拝む習慣がある。ある特定の宗教に入信している訳ではない。しかし、私は、以前からブログで書いてきたように、「占い」や「霊能者」遍歴を繰り返してきた。その原因は、「自分の力が及ばない不可効力のもの」によって…

「親鸞会」のうさん臭さ カルト以外の何物でもない 高森顕徹と明橋大二は「商売人」 その書籍の「広告」を掲載する大手新聞社は「加担」している

「親鸞会」という宗教団体があるが、カルト以外の何物でもない。実際に被害者の会もあるほどだ。「統一教会」が問題になってのに、「親鸞会」が出版している書籍の広告を大々的に掲載している大手新聞社は、一体何を考えているのだろうか。1万年堂出版の「…

「大崎事件」に弁護士人生を賭ける 鴨志田祐美弁護士 こういう「人生経験」が豊富な人が「司法試験」を目指すべき 秀才は弁護士になっても「金儲け」しか考えない

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沖縄県警  夢ある17歳の少年を失明させた 巡査が「在宅起訴」だけの軽すぎる処分 これでは警察官は「職務上」という名目で自分が気に入らない人間に何をしても許される このような非道がまかり通るのか?

那覇地検は、昨年路上で職務質問の際に高校生の右目を失明させた前田光介巡査31歳を業務上過失致傷害で在宅起訴した。那覇地検は、法定刑を「特別公務員暴行陵虐致傷罪」から今回の「業務条過失致傷害」に切り替えたのは、前田光介が少年の右目を失明させた…