孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

栃木県警那須塩原署 52歳の男性を取り押さえて死亡させる 「業務は適切だった」 相手が「不審者」であれば「死ぬような」制圧をしても良いのか?

栃木県警那須塩原署は、52歳の男性を制圧して、死亡させた。

 

この事件は、8日に男性の妻から、「夫が、刃物を持って敷地内をうろついている」と交番に相談があった。

 

それを受けて、警察官たちが駆け付けて、男性を制圧した。男性は、口から血を流し、病院に搬送されたが、死亡した。

 

たとえ、刃物を持って、不審な行動を取っても、死に到らすような「制圧の仕方」は、絶対に許されない。

 

この種の事件が起きる度に、「業務は適切だった」と警察は主張する。

 

警察官は、集団でしか、行動ができない「薄汚い輩」だ。