孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

岡山県警 家出少女を「交番」に連れ込み わいせつ行為 過去には交番の中で3Pをした兵庫県警の警察官も 警察官の「下半身」はそそり立つ

駐在所で、少女にわいせつ行為な行為をして岡山県警の警察官が逮捕された。岡山県青少年健全育成条例違反と強制わいせつの疑いで逮捕されたのは岡山県警児島署の巡査部長濱名啓49歳。濱名啓は、7月3日午前9時40分から4日午後1時10分までの間に、10代の少女が、「家出中であること」を知りながら、少女に「駐在所で休もう」などと伝え、倉敷市内の駐在所に宿泊させた。さらに、7月4日午前8時頃から午前11時35分まで、駐在所内において少女にわいせつな行為をした。少女が、児童相談所に連絡したことによって発覚した。非常に悪質な行為である。交番の中は、警察官にとって「楽園」ではないかと疑う事件が頻繁に発生する。過去には、兵庫県警の警察官が、「3P」をして話題になった。今回の事件が卑劣なのは、「家出少女」を庇護する振りをしながら、甘言を弄して、「わいせつな行為」をしたことだ。7月3日の午前9時に少女を「交番」の中に入れて、わいせつ行為がい終わるの7月4日の午前11時35分。この間に他の警察官たちが、交番に出入りしなかったのだろうか。普通であれば、濱名啓の「不審な行動」に気付くはずである。本来であれば、少女の「身元」や「家出した事情」を詳細に聞き取って、「児童相談所」や「少女の親御さん」に連絡するべきだ。濱名啓は、49歳で巡査部長という「役職」。ノンキャリアとしても「出世コース」からは脱落している。警察官の性犯罪は、1週間の中で何件発生するのだろうか。「警察不祥事」の中で一番多いのは、やはり「性犯罪」である。警察組織は、縦社会で、非常に「ストレス」に支配されて警察官たちは日夜働いている。その「ストレス」が、「性犯罪」を引き起こすと警察官「性善説」を唱える専門家がいる。しかし、私は違う見解と取る。「警察官は、潜在的な性犯罪者である」ということだ。濱名啓は、「駐在所に少女を引き入れたことは間違いない。しかし、少女にわいせつな行為をしていない」と強制わいせつは否認している。どこまで見苦しい言い訳をするのか。警察官の下半身に「GPS」を付けて、「性犯罪」を監視するべきだ。