孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

兵庫県警 警部補 バスの中で痴漢 「胸に手を押し続ける」「お触りマン」 交番のなかで「3P」をした輩に続き 警察官の「下半身」は今日も「フル勃起」!

出勤中のバスの車内で、女性に痴漢行為をしたとして、兵庫県警は、25日までに県迷惑防止条例違反の疑いで、兵庫県警本部の総務部に勤務する40代の男性警部補を書類送検し、減給10分の1の懲戒処分にした。警部補は、辞職したという。逮捕容疑は、6月5日の午前8時頃阪神地域を走る車内で隣り座った30代の女性客の胸に右腕を押し当てたというもの。警部補は、「自分の腕が女性の胸に当たって、うれしくなり、その状態を保った」と供述している。この事件は、6月に発生しているのに、9月の末になって発覚したというのもおかしいものだ。「警察不祥事は、世間にバレなければ、不祥事ではない」という迷言を残した「警察幹部」がかつていた。全くその「慣習」は、今も続いていると言っても過言ではないだろう。毎日のように、「警察不祥事」が、全国各地で発生している。今回逮捕された「兵庫県警の警部補」は、総務部に勤務している。総務部は、「警察組織」のなかでも、重要な「ポスト」であり、地域課とは格が違う。それにも関わらず、この警部補の「氏名」を公表していない。40歳代の警部補というだけで。「書類送検」と「減給10分の1」というのは、あまりにも軽過ぎる処分だ。普通の人間が、同様のことをすれば、メディアは、「実名」を公表して、「職は失い」「社会的に抹殺される」というのが常である。しかし、警察官の「性犯罪」に対しては、司法もメディアも寛大なのではないだろうか。「警察官の業務」は、ストレスが大きくて、「魔がさした」ので「大目に見てあげよう」というよう「コンセンサス」があるように私は思えてならない。真実は、「性犯罪者になり得る者が、警察官になっている」ということだ。兵庫県警では、「交番」において「3P」をして処分された警察官たちがいた。その女の警察官は、「有名な運動選手」であったという情報がネットで流出している。何故、これほどまでに警察官の「性犯罪」が続発するのだろうか。警察官の「下半身」に「GPS」を付けるべきだ。それにしても、警察官の「下半身」は、今日も「フル勃起」と言いたくなる。