昨日の朝日新聞の声の投書に、子供が、YouTubeのゲームで遊んで困っている。課金が、「200円」と思っていたら、「20万円」だったという投稿があった。
この投稿者は、41歳予備校講師の女。
20万円の課金を払う経済的余裕がある暮らしをしているのだろう。
自分が経済的に恵まれて、幸せな生活を、さり気なく自慢したいだけの投稿であり、まったく中身がない。
「朝日新聞」の声に投稿する、自称知識人、良識的市民の方々には、反吐が出る。
この朝日新聞の声の「編集長」を調べると、本当に「性格の悪い顔」をしている。
「朝日新聞」の劣化が、加速していくばかりだ。