「朝日新聞社」のふざけた対応に腹が立っていることを、ブログで再三書いてきた。
また、「朝日新聞」の投書欄「声」に投稿する「良識的市民」の方々の、自己の「知的虚栄心」を満たすだけで、およそ中身のない文章にも毎日怒りを感じている。
何度もいうように、「朝日新聞」の声欄の投稿は、一種の「プロレス的」なとことがある。
ベストセラ―作家赤川次郎が、過去に「朝日新聞」の声欄に投稿したことがあった。
また、本を出版している人間の投稿も目に付く。
実際に、投稿者の名前をネットで、検索すると、そうしたことが分かるのである。
今日の投稿者の31歳の男も、本を出版している。
先日、私は、日本共産党の機関紙「赤旗」の読者の投稿欄に投書した。
そして、採用された。
私は、「日本共産党員」ではない。そのため、「赤旗」を購読していないので、日本共産党の事務所に、「私が投稿して掲載された赤旗」をもらいに行った。
すごく、親切な対応であった。
日本共産党は、党員を処分したことで批判にさらされている。
確かに問題もある。
私は、さっそく「図書館」で過去の赤旗の「読者の投稿欄」を調べた。
すると、至極「まともなこと」を投稿している人たちが多いのだ。
「朝日新聞」に投稿する「良識的市民」を自認するアホな輩より1000倍「まとも」な常識人だ!