「朝日新聞」 幼稚園の自分の子供が「他人の子供」に鉄棒と縄跳びを教えてできるようになったことを自慢する 母親37歳の「投稿」 「朝日新聞社」とその愛読者の神経を疑う

今日の「朝日新聞」の「ひととき」という「投書欄」に幼稚園の自分の子供が、他人の子供に鉄棒と縄跳びを教えて、できるようになった趣旨の投書があった。

投稿者は、３７歳女。

「朝日新聞」の投書は、自分の生活を自慢するものが、著しく増加して、目に余る。

この人たちは、自分たちは、「経済的に恵まれて」、もっともらしい「社会正義」を主張する「良識的市民」である。

「良識的市民」ほど、胡散臭いものはない。

「朝日新聞社」の単純な似非性意義と欺瞞的報道を私は許すことができない。