今日の朝日新聞を読んでまた、不愉快になった。
英語が得意で自信満々に大学受験に臨んだが、失敗した27歳の女を紹介した記事。
大学受験の失敗をばねに、大学入学後は、オーストリアに留学して、今は、オーストリアで働き、順調に人生を謳歌しているという趣旨の記事。
その記事の下の写真に「オーストラリア人のイケメン」と映った写真を添えてあった。
外国に留学する女は、「イケメン」の外国人と付き合うという「下心」だけの「アホ」が非常に多い。いやそれだけが目的と言っても過言ではないだろう。
このような「アホ女」の戯言を大きく紙面を使って掲載する「朝日新聞」の記者は、よほど「能天気」なのだろう。