孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

二階俊博と一緒の姿をtwitter上にアップさせて 自己満足する 極右の老舗の若旦那 この男を重宝する「朝日新聞」や「毎日新聞」の欺瞞

はっきり言って、「朝日新聞」や「毎日新聞」は、一見してリベラルなことを主張しながら、言動不一致の行為をしている。和歌山県で元「青年会議所」の役員を務めたことがあり、老舗の若旦那で、極右的な活動をして、地元のテレビに出演したりする男がいる。「朝日新聞」や「毎日新聞」は、この男を好意的に取り上げている。毎日新聞社は、この男の店の「広告」を掲載していたことがあった。「毎日新聞社」が目に余るのは、かつて、入社したばかりの女の記者を「和歌山県警」の機動隊に一日特別入隊させたり、他の新聞社よりも「和歌山県警」の提灯記事を書く。「リベラル」を自認する大手新聞社が、入社したばかりの若手記者を「サツ周り」させて、「警察寄りの思考回路」にさせて、将来は、編集局長といった「重要ポスト」に昇進させていくというのが実態である。その点、日本共産党の機関紙「赤旗」では、そういった悪しき習慣がない。果たして、日本共産党が、造反者を処分したことに対して、「朝日新聞」は批判する資格があるのだろうか。